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四季の色に染まる、天空の至福

函館の町並みを眼下に望む空中大浴殿 雲海。
函館の景勝を一望できる空中露天風呂 いさりび。
天然温泉ならではのやわらかなお湯の香りを楽しみながら
自然のままに、心のままに、ゆったりおくつろぎください。

  • 空中大浴殿 雲海
  • 空中露天風呂 いさりび

空中大浴殿 雲海

  • 空中大浴殿 雲海
  • 空中大浴殿 雲海
  • 空中大浴殿 雲海

最上階11階、
函館の街を眼下に見下ろす空中大浴殿『雲海』
30メートルのガラスパネル越しに、美しい夜景や鮮やかな稜線を温泉につかりながらお楽しみいただけます。
また、お子さまの入浴もご安心してお寛ぎいただけます。

入浴可能時間
13:00~翌日10:00  ※1:00と3:00からそれぞれ30分間清掃あり
サウナ
サウナ

14:00~24:00 /  6:00~9:00

空中露天風呂 いさりび

  • 空中露天風呂 いさりび
  • 空中露天風呂 いさりび
  • 空中露天風呂 いさりび

幻想的な夜の漁火をはじめ、山並みと海岸美がおりなす三大景観をご堪能下さい。
また、女性大浴場からは美しい函館山の景色をご覧いただけます。

入浴可能時間
13:00~翌10:00 ※1:00と3:00からそれぞれ30分間清掃あり

貸切風呂

  • 風呂
  • 洗い場
  • マッサージチェア

ファミリーやグループのお客様に人気のあった中浴場を改装し、2016年4月にオープンした貸切風呂。
「平成モダン」「昭和レトロ」の趣が異なる2タイプの浴室をご用意いたしました。
周囲を気にすることなく、ゆっくりと湯の川温泉をこころゆくまで堪能していただけます。
また休憩室には全タイプ、テレビとマッサージチェアを完備。プライベート空間で最高の寛ぎのひとときをお過ごしください。

※各室マッサージチェア完備(無料)
※平成モダンのみベビーベッド完備

入浴可能時間
13:00〜23:00(最終受付22:00)
利用料金
50分 3300円(税込)

脱衣室

脱衣室

大浴場脱衣室にはドライヤー、ブラシ、化粧水、乳液等ご用意しております。
大浴場脱衣室(男性用・女性用)にベビーベッドをご用意しております。小さいお子様、赤ちゃんのお着替え。身支度等にご利用下さい。

※男性用脱衣室にはオムツ用ダストボックスはございませんので、ご注意下さい。

休憩処「松風庵」

休憩処「松風庵」

大切なお客様に真心こめてさしあげる一服の心を受け継ぎ託したのが、 最上階に佇む本格的数奇屋造り、茶室をイメージした休憩処「松風庵」です。
どうぞお寛ぎくださいませ。

温泉の後にマッサージやアロマエステはいかがでしょう。

フットマッサージ、全身マッサージ、アロマエステ、垢すりなど各種メニューを取り揃えております。
リラクゼーションスペースで、ゆったりキレイになるリゾートタイムをお楽しみください。

「エスティック」詳細はこちら
  • エスティックサロン
  • エスティックサロン
  • エスティックサロン

日帰り入浴

日帰り入浴
利用時間
6:00~9:00(最終受付8:00)/13:00~21:00(最終受付20:00)
利用料金
大人:1,200円(税抜1,091円)/小学生:600円(税抜545円)/幼児: 無料

※満室日・特日はお断りする場合もございます。
 また、時間が変更になる場合もございますので、事前にお問い合わせください。

【レンタル料】 バスタオル・タオル 300円(税抜273円)

入浴着着用について

バスタイムカバー
啄木亭では、乳がん等の手術痕をカバーするために、入浴の際に着用する専用の肌着「入浴着(バスタイムカバー)」を着用して湯船に浸かることができます。

入浴着とは、乳がん、腫瘍、皮膚移植などの手術により手術痕をお持ちの方が周りの目を気にすることなく入浴を楽しめるよう、専用に開発・販売された入浴用の肌着です。
入浴着から浴槽水に溶け出す石鹸は微量である為、衛生上の問題はございません。
条例により浴槽内へタオル類を持ち込むことは禁止されておりますが、入浴着はこれに当たりません。
 ※参考条例:旅館業法第4条


<お願い>
入浴着のご用意はございませんので、大変恐れ入りますが、厚生労働省、国土交通省、総務省で公共性を認められたものをお客様ご自身でご持参ください。

人目を気にせず、安心して温泉をお楽しみください。

泉質と効能

温泉
泉質
塩化物泉(中性・等張性・高温泉)
効能
切り傷・やけど・虚弱体質・慢性婦人病
源泉温度
64℃
pH
7.0

湯の川温泉について

湯の川温泉

湯の川の語源は、アイヌ語の「ユ(湯)+ペツ(川)」からきているというのが定説です。
当初の温泉は湯量も少なく、温度も低かったので広くは知られていませんでしたが、明治18年に石川藤助が100度以上毎分140リットルの温泉を掘り当て、明治19年に湯治場を開業以降、入浴客が増え、それに伴い料理店・宿・商店などが建ち並び、湯の川は賑わい始めます。
明治20年には現在の電車通も開通し、歓楽地として栄えることになりました。
現在函館は毎年450万人が訪れ、宿泊客270万人のうち、130万人程が湯の川温泉に宿泊します。
近隣には北海道で唯一の国指定名勝の香雪園(見晴公園)、日本で最初の女子修道院・トラピスチヌ修道院、借景のある根崎海 水浴場、温泉に入るサルがいる熱帯植物園、松倉川など、散策や行楽にふさわしい函館観光の拠点となっています。

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